2月16日の日記
2005年2月16日だってこわいんだもん。ひとりでいたくないしひとりでいられないの誰でもいいからそばにいてほしいしそのかわりにもとめられてもわたしだってそばにいてもらってるからおたがいさま。そんなのだめだよってゆうならあなたがそばにいてよ。どうして私をおいてとおくに行っちゃうの。でもひとりにしないでってあのころのように言えなくて癒えなくて、でもほんとうはこわいのいやなのそばにいてほしい。うまくわらえないしつくりわらいもなみだをごまかすこともつかれてきた。めんどくさくなってやるべきことがどんどんどんどん先送り。あいたいなんていえないし、いつまでも一緒にいられないことはわかってる。だけどひとりはいやなの
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